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石窯ピザ

台風14号に翻弄されながらも、農・未来塾が無事に終わりました。
ちなみにこの日は土曜日で、本来ならば午前中は鵠沼直売の日だったんですが、荒天のため直売は中止。でも、農・未来塾は一応屋内イベントですから、雨天決行でした。

屋内イベントとはいえ、台風の影響で相模線はストップ、予定しながらも来れなかった方もいらっしゃったみたいで、波乱含みのイベントとなりました。帰りの足も心配され、スケジュールを前倒しにすすめたため、ちょっと物足りない気味で終ったのが残念です。
個人的には、消費者の声をもっと聞いてみたかったのですが。

さて、荒天で波乱含みでありましたが、農・未来塾の陰の目的「石窯でピザを焼く!」という方は、大成功とまではいかなくても、そこそこの成功をおさめました!

雨の当たらない場所に石窯を設置したのが第一のポイントですね。
前夜祭の反省を元に早めに火入れした石窯は、夕方には準備万端。
息つく暇もなく、ひろげてゆくピザ生地を次々に飲み込んでは、焼き色も素晴らしいピザを吐き出してゆきます。

これが大成功でなかったのは、ひとえにパン生地の出来が悪かったせい。
仕込んだパン種をボウルからあふれるまでほっておいたため、発酵過多、乳酸発酵過多の酸味多めの生地になってしまったんです。
こうなると、酸味が増えるばかりでなく、旨みも減ってしまいます。だからピザの台の味はあまりよくありませんでした。
収穫・出荷作業で、適切な時期にパン生地を捏ねられなかったのが敗因です、しくしく。

もう一つの失敗は、エスニック・ピザ。
いくつかエスニック風味のトッピングをしたんですが(トマトソース+レモングラスの葉鞘を細かく刻んだもの+プリッキーヌを細かく刻んだもの+ニョクマム)、プリッキーヌ(タイの辛い小さな唐辛子)が多すぎたんですね。
口から火を吹く人たちが続出。
どうも、すみませんでした。

でも、一番ネックの石窯がきちんと石窯として機能することが分かり、そういう意味では大成功でした!
余熱でカンパーニュ風のパンも焼けたし、最後の余熱と石窯の上に置いた熾火には、人が群がり、簡易暖房機と化していた石窯。
実はパンだけじゃなく、もっといろんな調理ができる石窯、しょっちゅう使えるわけではありませんが、機会があればいろいろ活用してみたいものです。
石窯作る場所と機会を提供していただいた師匠の農場の方々、手伝って下さった皆さん、どうもありがとうございました。

By | 3. 11月 2010 | イベント | 石窯ピザ はコメントを受け付けていません。

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