野菜の包装に思うこと
農・未来塾を控えて、忙しい日々が続いています。
今年はあろうことか、石窯ピザをやろう、なんてことになっちゃって(言いだしっぺはたそりあ夫ですが)、できるのか、そんなもん、簡単に!?
と焦っております。
農・未来塾を控えて、忙しい日々が続いています。
今年はあろうことか、石窯ピザをやろう、なんてことになっちゃって(言いだしっぺはたそりあ夫ですが)、できるのか、そんなもん、簡単に!?
と焦っております。
超多忙な夏が過ぎて、少しはゆとりができるかもと思いきや・・・
ぜ~んぜん暇ができないのは、なぜなんでしょう?
一つにはやらなきゃいけない作業が夏からずっと後ろへ押しまくられているからなんだと思います。
一方、霜が降りるまでに絶対!やらなきゃいけないことが目前に積み重なっています(寒さに弱いハーブの鉢上げだとか)。
そして、そして、秋はイベントシーズンでもあります。
たそりあでは田圃もやってます。
自給用の5畝にも満たない小さな田圃です。
この秋初めての収穫。
はざがけをしての天日干しは今一つ天候に恵まれませんでしたが、それでも日曜日に無事脱穀を終えることができました。
(残念ながらコンバインを使った脱穀、たそりあ妻は立ち会わなかったので、どんな風に行われたか不明です)
脱穀の後、さっそく一袋だけ籾ずりを行いました。
籾ずり機は師匠の農場のを使わさせてもらいます(コンバインもですが)。
毎週土曜日の鵠沼の直売、ずっと店番に参加していたのですが、前回はお休み。
というのも、みんな直売所に慣れてきたので、そろそろ毎回全員ではなく、ローテーションで3人ほどが店番に立つという形にしようかとなったのです。
きちんとしたローテーションはまだ発表されてないので、いつ店番に立つか、今の段階では分かりません。
さて、秋野菜がようやく出始めました。